向井理が国仲涼子と結婚する背景に斎藤工の存在が!?

向井理が国仲涼子と結婚する背景に斎藤工の存在が!?  イケメン俳優の世界に異変が起きている。西島秀俊（43）に続き、向井理（32）も年内にも婚姻届を提出するという。 「高倉健さんの訃報でまだバタバタしている最中に西島は16歳下の一般女性との結婚を発表。翌21日にスポーツ紙が向井と国仲涼子（35）の結婚を報じ、事務所も概ね認めています。西島は今は人気がありますが、本格派の役者を目指してきた遅咲き。堅実な結婚という気がしますが、向井のほうは戦略的なものを感じます」国仲涼子  向井と国仲は一昨年1月のドラマ共演をきっかけに交際。レストランや家具店でのデートが報じられていた。国仲涼子 「発覚当初はお決まりの“友達の1人”のコメントでしたが、2人の仲はずっと続いていた。ただ、向井は10年放送のNHK朝ドラ『ゲゲゲの女房』の夫役で人気に火がついたころで、売り出しの真っ只中。ドラマに映画と仕事はピークで、事務所が結婚を許す訳がありませんでした」（女性誌記者）  その後、2年半の交際を経て結婚。順調な流れに思えるが、この間、向井の置かれた環境にある“変化”が起きているという。 「向井は明大卒業後、バーテンダーをしていてスカウトで芸能界に入った。その際、『君は笑っていれば人気が得られる』と言われたそうです。実際、典型的なイケメンの売り出し方で人気を博した。11月のマイナビウーマンの調査で“結婚したいと思う男性”ナンバー1に輝きましたが、ビジュアル的な要素が強く、役者としての評価ではない。しかも、時代の流れは速く、女性の目も移り気。向井のようなイケメン俳優のなかで、今はドラマ『昼顔』でブレイクした斎藤工が断トツの人気です。斎藤のちょっと陰りがある男臭さが女心をくすぐるようです。向井もこれからはウリがイケメンだけでは厳しくなる」国仲涼子  そのため、本格派の役者への転換期に合わせて結婚を発表した、との見方も出ている。 「来年は綾野剛とのW主演になる映画『S―最後の警官』が公開され、テレ東50周年特別ドラマの主演も決定している。心機一転を図る意味でも、結婚は絶好の話題なのです」国仲涼子  イケメン俳優の先駆者、小栗旬は結婚で一皮むけた。向井も続けるか。国仲涼子 ブッテロブーツ emu ムートン emu ブーツ リーボック スニーカー リーボック ポンプフューリー Adidas スニーカー 人気 アディダススニーカーメンズ レッドウィング ベックマン キムタク レッドウィング レッドウィング 人気 マッキントッシュ コート マッキントッシュロンドン マッキントッシュフィロソフィー