しらせ、年明け接岸目指す=昭和基地にヘリ空輸開始
第56次南極観測隊が乗る観測船(海上自衛隊砕氷艦)「しらせ」(1万2650トン)は24日に昭和基地沖約40キロに達し、搭載したヘリコプターによる物資輸送が始まったが、基地接岸は2年続けて年明けの見通しとなった。国立極地研究所によると、今シーズンも海氷は分厚く、これからが正念場という。しらせ
しらせは11月11日に東京・晴海ふ頭を出発し、オーストラリア・フリーマントルで観測隊員らが乗った後、昭和基地沖へ向かった。ヘリ第1便は昨年より10日遅いが、昭和基地の越冬隊員らには家族からの手紙や新鮮な野菜などがクリスマスプレゼントとなり、喜んだという。しらせ
昭和基地付近への接岸は、しらせからパイプラインを敷設して燃料油を輸送するのが目的。53次、54次隊が接岸を阻まれ、55次隊は3年ぶりに接岸できたが、備蓄燃料が大幅に減っており、56次隊は備蓄回復を目指している。しらせ
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